ソバ作りの会2016~ソバから蕎麦へ~ 前編

8月から月に1回、種まき~収穫・脱穀~製粉~ソバ打ちと
イチからソバを楽しみ、
「いただきます」の意味を改めて考える「ソバ作りの会」
大人向けのこのコース、今年は6名の方のご参加でした。
ちょっと人数が少ない分、1回1回の作業がみっちり!
そんな今年のソバコースの様子を紹介します!

第1回 8月20日(土)「秋ソバのタネ播き」
記念すべき第1回目は、なんと豪雨…。

予定をズラすことが難しかったため、
みんなでえいやっと気合を入れて種まきを頑張りました!

長靴の底に泥がくっついて、動くたびに足が重くなる…。

雨降る中、頑張った後は、おいしいおやつ!
ソバの実を炒ってすりつぶし、ソフトクリームにかけてソバの実ソフトを楽しみました。

ソバは生長がとっても早い!

種まきから3日後…芽が出ました!

第2回 9月17日(土)「ソバの花見&防鳥ネット張り」

ソバの花は、おしべ短・めしべ長 と おしべ長・めしべ短 の
2タイプの形があるんです。
それらが虫たちの力を借りて受粉してソバの実がなります。
第2回では、いっぱいソバの実を作るために、
虫になって受粉のお手伝いをしました(軍手をはめて、お花をなでなで)!

たくさんの実りがありますように!

第3回 10月15日(土)&22日(土) 「ソバの収穫」

ソバのいいところは、2か月で収穫ができる生育の早さ!
今年は予定日よりも時期が少しだけずれたので、2週にわたって収穫をしました。

次回まで天日干しをして、まだまだ栄養を実に溜めておきます!

第4回 11月19日(土)「ソバの脱穀&ソバ茶作り」

十分にお日さまの光を浴びたソバの実を、いよいよ脱穀!
昔ながらの道具「千歯こき」「足踏み脱穀機」
そして「唐箕(とうみ)」を使って実を茎から外しました。

さあ、いったい、何kg採れたかな…???
 

採れたての実を水に入れて、沈んだものと浮いたものにわけました(水選)。
沈んだ実は詰まっている証拠!ここから来年のタネを取ります。

そして、浮いた軽い実のソバは、炒って煮出してソバ茶に♪
ソバコースはじめての「いただきます」

収穫量は5.4kgでした。といっても、まだ石や茎のカスなどゴミがたくさん!
来月はいよいよ製粉ですが、どれだけの量が粉になるのか…。

後半ではソバから蕎麦へと、いよいよ変わってきます!

(後半へ続く)

(インタープリター むぅちゃん)

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